ごあいさつ 中野 拓哉(なかの たくや)牧師

小学生時代に親友に誘われて教会に行ったのが最初です。
教会は私にとって親友と日曜日にあって遊ぶ楽しい場で、イエス様を信じることも当たり前に考えていましたので、家族のだれもクリスチャンではありませんでしたが、6年生の時に洗礼を受けて最初のクリスチャンになりました。
その後、中高時代は部活で日曜日には行けなかったもののいける日には遊びに行っていました。
大学生になって1年目の夏に牧師になりたいという思いになり、3年間のサラリーマン時代を経て神学校に入りました。
神学校を卒業した2001年からクロスロード教会の牧師となりました。
| 経歴 | 1971年生まれ、埼玉県出身。企業の営業として3年勤務の後、東京基督神学校で学ぶ |
| 家族 | 妻と2人の息子 |
| 活動 | 牧師としての働きの他、みぎわホーム(特別養護老人ホーム)評議委員 NPO法人アピュイ幹事(障がいや発達に様々な特性のあるお子さんとその家族の子育て支援) ~重症心身障がい児家族の会~フレンドシップの活動をサポート |
| 好きな食べ物 | 大盛ラーメン、スナック菓子、炭酸飲料 |
| 趣味 | スキー、サッカー、卓球(スポーツ何でもやります)、おしゃべり、朝のウォーキング |
ダビデ・ボンド先生(協力牧師)のご紹介

1980年に来日し、3年間座間キャンプで陸軍勤務。
除隊して日本の神学校で学ぶ。
御園バプテスト教会、国際キリスト教会で牧会し、その後クロスロード教会の協力牧師となる。
私立中学英会話講師。妻1人子ども3人。趣味は読書。
私が教会に来たキッカケ

私は日蓮宗系宗教を信心する家庭で育ち、20代までは熱心な信者でした。
しかし、仕事や人生の行き詰まりの中で、
「疲れた者、重荷を負う者はわたしのもとに来なさい」
というイエス・キリストの言葉に心を動かされ、教会に通うようになり洗礼を受けました。
私が感じるキリスト教信仰の特徴は三つあります。
第一に、苦難をなくすのではなく、その中にあっても平安と希望を与えてくれること。
第二に、問題には向き合いながらも相手の人格と尊厳を大切にする視点を与えてくれること。
第三に、神様との個人的な関係を大切にしながら歩む信仰であることです。
私自身まだ学びの途上ですが、教会で多くの支えと励ましを受けてきました。
関心をお持ちの方は、どうぞお気軽に教会へお越しください。

私が教会に行くきっかけは、職場の先輩に誘ってもらったことでした。
それまでも教会に行くことはありましたが、教会に通うことになったきっかけです。
その事が洗礼を受けることにもつながっています。
社会人1年目で、仕事が忙しく、土日も仕事でしたので、平日の礼拝に行っていました。
そこで、牧師に祈ってもらうということを初めて経験しました。
自分の気持ちを少しだけ伝える事ができ、心に寄り添った祈りをしてもらいました。
日々の大変さなどが軽くなり、前に進む力をもらったような気がします。
他の人を思い祈り、祈ってもらう事がかけがえのない事だと感じています。

私はごく普通の日本の家庭で育ちました。
お正月は初詣に行き、クリスマスは家でお祝いするような家庭でした。
その習慣が少しずつ変わってきたのは小学生三年生の頃でした。
父母は度々喧嘩をし、姉と父はいつもピリピリしていて口論の絶えない家でした。
そんな中で1番幼い私は、
「家族なのにどうしてこんなにも揉めてしまうのか」
「この世から喧嘩がなくなればよいのに」
と日々思っていました。
ある時、母が叔母の勧めで近所の教会に行くようになりました。
そしてその頃から少しずつ家族の様子が変わっていきました。
母の行っている教会へ私も通うようになり、自分の家に安らぎを感じられない当時の私は、
教会のイベントや、教会のおじいちゃんおばあちゃんにお菓子をもらったり、世間話をするうちに、
いつしか教会がとてもホッとできる場所となっていました。
父はというと、母が教会に通うのに大反対して、連れ戻しにきたこともありましたが、
母の様子が今までと明らかに変わっていきました。
ヒステリックな姿から、落ち着いた様子で対応するようになりました。
母が教会で信頼のおける方に話している様子を見て、幼い私は、
イベントのお菓子をもらえる嬉しさだけでなく、
人として受け入れてもらえる安心感が与えられたように感じます。
それからは、少しずつ、家族が変えられていきました。
まず母が洗礼を受け、その次は父と喧嘩の絶えない姉も、教会の方との出会いのおかげで洗礼を受けました。
そして、心も変えられた姉を見た後、『本当に神様はいるのかもしれない』と思い、
私もその数年後に、洗礼に導かれました。
最後に、母の洗礼から10年以上、反対していた父が洗礼を受け、
家族全員がクリスチャンとなることができました。
日々喧嘩の絶えない家庭だった我が家が、教会という場所を通して神様や教会の人達と出会い、
それぞれが自分の弱さを認め、本当に人生が変えられていきました。
今ももちろんプチ喧嘩はありますが、根本が変えられたので、
神様によって家族で一つになることができるのは、とても大きな安心感であり、恵みです。
教会という場所を通して、安心感をまず幼い私に与えてくださったこと、
そして人生を変える出会いだった事に、心から感謝しています。
これからも日々神様に気づきを与えてもらい、変えられ続けていただきたいと願いながら教会に通っています。
